2018年7月23日付『高知新聞』の「所感雑感」に、弊社の書籍『洛中洛外 京は"花の都"か』の著者・高橋昌明先生が、興味深い記事を書いていらしたので転載いたします。
2018年7月2日付『河北新報』に掲載された記事をご紹介いたします。
戦前の東北振興政策の推移を、仙台市の歴史研究者一戸富士雄(いちのへふじお)先生が、30年越しで分析したという内容です。
この成果は、一戸富士雄著『戦時体制下の東北振興政策ーとくに国策会社東北興業株式会社の事業展開を中心に』というタイトルで、当社よりこの秋、刊行予定です!
大原の里で撮ってきたマタタビの花。
マタタビの花は、6月〜7月頃に、可憐な白い花を咲かせます。
梅の花にも似たその形から、別名夏梅ともいうそうです。