京都の出版社の編集室と営業部からお届けします。
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患者と家族に寄りそう在宅医療日記
全日本民主医療連合会の雑誌『民医連医療』7月号(No.527 2016年)の書評欄に、大井通正著『患者と家族に寄りそう在宅医療日記』が、掲載されました。
患者と家族に寄りそう在宅医療日記 大井通正 著
定価:本体1600円+税 ISBN978-4-89259-786-2 大黒死病とヨーロッパ社会
2016年6月の新刊のご案内です。 瀬原義生先生(立命館大学名誉教授)の、文理閣から単著・翻訳あわせて10冊目の著書がでました。 ドイツ、イタリア、フランス、スイス、ポーランドなど、中・近世ヨーロッパ社会と民衆の姿を、疫病と農業、農民戦争、都市の成立、宗教改革などを素材に浮き彫りにする。 ロマンティック街道や北イタリアの紀行文も収録。 大黒死病とヨーロッパ社会 中・近世社会史論雑編 瀬原義生 著 定価:本体価格3600円+税 ISBN978-4-89259-792-3 C3022 A5判上製 306ページ+口絵8ページ 歴史家の案内する京都
京を楽しむ月刊誌『京都』7月号(No.780)の本の紹介コーナーに、仁木宏・山田邦和編著『歴史家の案内する京都』が掲載されました。 今月号の特集は、「歴史からひも解く知られざる祇園祭」。 巻頭には、河内将芳先生が「洛中洛外図にみる祗園祭」を寄稿しておられます。 河内先生は、『歴史家の案内する京都』の中でも、戦国時代の「祇園祭」を執筆いただいております。 ぜひ併せてお読み下さいませ! 歴史家の案内する京都
仁木宏・山田邦和編著『歴史家の案内する京都』、ご好評をいただいており、順調な売れ行きです。 先週より京都市考古資料館様にも置いていただくこととなりました。 京都市考古資料館には、40コースの「京都歴史散策マップ」が常備されており、無料で入手することができます(ただし1度に1人につき4コースのみ)。 また資料館へ行けない方にも、京都市考古資料館のWEBサイトより、PDFで閲覧・ダウンロードすることができます。 ◆文化財と遺跡を歩く 京都歴史散策マップ 01.平安宮跡 02.千代の古道 03.太秦 双ヶ岡 04.洛西 竹の径 05.大原野 06.山科 07.八瀬 岩倉 08.御土居跡 09.伏見 桃山 10東山 鴨東 11.東寺 西寺跡 12.平安京貴族邸跡 13.京都駅北 14.鳥羽離宮跡 15.岡崎 白川 16.嵯峨 嵐山 17.西賀茂 上賀茂 18.きぬかけの路 19.千本 紫野 西陣 20.聚楽第 21.修学院 北白川 22.御所東 23.大原の里 24.久多 花背 鞍馬 貴船 25.三条界隈 26.祇園 清水 27.千代の古道2 28.愛宕道 29.京北周山 弓削 山国 30.山田道 31.大枝 桂坂 32.鳥羽作道 33.蹴上 山科北西 34.今熊野 稲荷 35.小野 醍醐 日野 36.淀城跡 納所 水垂 37.西陣 相国寺 下鴨 38.高雄 槇尾 栂尾 39.光寺通界隈 40.久我 羽束師 さあ、『歴史家の案内する京都』と、京都歴史散策マップをお供に、フィールドワークに出かけましょう。 患者と家族に寄りそう在宅医療日記
雑誌『前衛』7月号No.936(2016年)の本棚のコーナーに、大井通正著『患者と家族に寄りそう在宅医療日記』が紹介されました。 患者と家族に寄りそう在宅医療日記 大井通正著 定価:本体価格1600円+税 ISBN978-4-89259-786-2 四六判並製 267ページ 京の手仕事名人寄席
2016.06.01 Wednesday 14:40
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