京都の出版社の編集室と営業部からお届けします。
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京都平和遺族会市民公開講座
『松花江の流れのように』の著者内藤玲子さんが、 2015年2月1日、京都平和遺族会市民公開講座で、満州からの逃避行の体験を語られます。 京都平和遺族会市民公開講座 日時:2月1日(日)午前10時 会場:職員会館かもがわ(中京区) 無料 2015年1月30日付『京都新聞』の関連記事を紹介いたします。 松花江の流れのように 激動の終戦を中国の東北で生きぬいて 内藤玲子 四六判並製 256ページ
定価:本体1,500円+税 ISBN978-4-89259-698-8 太平洋戦争末期に一家で中国東北部に渡り、父の出征、母と弟妹の死など、終戦後の激動を経て帰国するまでの苦難の道程を少女の眼で描く自伝。 日本産業のグローバル化とアジア
2015年1月の新刊のご案内です。 日本産業のグローバル化とアジア 大西勝明編著 A5判並製 222頁 定価:本体3000円+税 グローバリゼーションの進展のもと、日本の製造業は低迷から脱することができるのか。製造業、造船業、鉄鋼業、総合重機メーカーの最新動向、地域経済とアジア産業の事例研究など、直面する課題と展望を提示する。 皇帝カール五世とその時代
十五年戦争期と京大学生運動
2015年1月4日付『赤旗』の書評欄に、岩井忠熊著『十五年戦争期と京大学生運動』が掲載されました。 謹賀新年
2015年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 2014年小社刊行物(刊行順) 『風雨橋と古鎮』(杉野圀明)/『無形文化財の伝承・記録・教育』(遠藤保子・相原進・高橋京子)/『英語とはどのような言語か』(長谷川恵洋)/『経済・環境・スポーツの正義を考える』(尼寺義弘・牧野広義・藤井政則)/『市民社会が変える企業社会』(日本比較経営学会)/『からだは驚異の記憶装置!』(川村昌子)/『相談活動と言語としての手話』(結城俊哉・長野秀樹)/『手話・言語・コミュニケーションNo.1』(日本手話研究所)/『刑法における歴史認識と過去清算』(本田稔ほか)/『華厳思想と浄土教』(中村薫ほか)/『コミュニティ通訳』(サンドラ・ヘイル著、飯田奈美子編)/『戦争と医学』(西山勝夫)/『災害の地理学』(吉越昭久編)/『間文化性の哲学』(谷徹編)/『東アジアの平和と宗教』(北島義信編)/『舞い上がれ華』(西尾智子)/『世界をさわる』(広瀬浩二郎編著)/『北海道深川西高校「あゆみ会事件」』(森谷長能)/『観客術3言葉で伝える演劇』(平田康)/『特別ニーズ教育の実践研究』(SNE学会)/『十五年戦争期の京大学生運動』(岩井忠熊)/『視覚障害と人間発達の探求』(フレイバーグ著、宇佐見芳弘訳)/『唯物論と現代51・52』(関西唯物論研究会)
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