京都の出版社の編集室と営業部からお届けします。
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聴覚障害者福祉から地域福祉へ
2013年3月15日付『季刊 MIMI』No.139のブックレビューに、いこいの村創立30周年記念誌編集委員会編『聴覚障害者福祉から地域福祉へ』が紹介されました。 聴覚障害者福祉から地域福祉へ 心がつながる 想いがひろがる いこいの村創立30周年記念誌編集委員会編 A5判並製 254ページ 定価1,890円(税込) ISBN978-4-89259-701-5 宗教・唯物論・弁証法の探究
2013年3月16日付『全国唯研Newsletter』の書評に、両角英郎著『宗教・唯物論・弁証法の探究』が掲載されました。 宗教・唯物論・弁証法の探究 両角英郎著 A5判 298ページ 定価2,900円(税込) ISBN978-89259-695-7 手話からみた言語の起源
2013年3月24日付『朝日新聞』の書評欄に、高田英一著『手話からみた言語の起源』が掲載されました。 手話の秘密シリーズ 1 手話からみた言語の起源 高田英一著 A5判 323ページ 定価2,940円(税込) ISBN978-4-89259-706-0 排便のはなし3 洗浄便座は危ないの?
2013年3月21日付『しんぶん赤旗』「くらし・家庭」欄より、「排便のはなし3」を転載いたします。『洗浄便座は危ないの?』との併読をおすすめいたします。 洗浄便座は危ないの? 倉田正著 神門康子イラスト A5判 98ページ 定価1,050円(税込) ISBN978-4-89259-704-6 伝統産業 筆づくり
2013年3月の新刊情報です。 伝統産業 筆づくり 佐中忠司 著 A5判上製 416ページ 定価4,725円(税込) 2013年3月刊 ISBN978-4-89259-708-4 伝統産業としての筆づくりに着目し、国内各産地における筆づくりの歴史や状況、本場中国との比較、書道教育や市民生活と筆との関わりなど、社会的・文化的諸側面について具体的に考察。当面する諸問題や現代的意義、将来的可能性についても概括的に検討する。 比較経営研究37 高リスク社会における中小企業の未来
2013年3月の新刊のご案内です。 比較経営研究37号 高リスク社会における中小企業の未来 日本比較経営学会 編 A5判並製 定価2,940円(税込) ISBN978-4-89259-708-4 リーマン・ショック以降のグローバルな金融・経済危機において、世界の中小企業はどのような状況に直面し、それに立ち向かっているのか、中国、フランス、韓国の実情を報告。さらに東日本大震災後、現地の中小企業の新たな挑戦に光を当てる。 排便のはなし2 洗浄便座は危ないの?
2013年3月14日付『しんぶん赤旗』「くらし・家庭」欄より、「排便のはなし2」を転載いたします。『洗浄便座は危ないの?』との併読をおすすめいたします。 洗浄便座は危ないの? 倉田正著 神門康子イラスト A5判 98ページ 定価1,050円(税込) ISBN978-4-89259-704-6 手話で伸びる子どもの力と障害者の福祉制度改革
2013年3月の新刊のご案内です。 手話を学ぶ人たちの学習室 全通研学校講義集9 手話で伸びる子どもの力と障害者制度改革 南村洋子/藤原精吾 四六判並製 139ページ 定価1,100円(税込) ISBN978-4-89259-709-1 聴覚障害児にとっての手話 南村洋子(横浜国立大学・都立大塚ろう学校講師) 自ら聞こえない娘を育てた経験をもつ著者の子育て体験談。ゼロ歳から補聴器をつけ口話教育を受けた娘の経験、ろう教育状況から、手話こそが「聞こえない子どもに100 パーセント言葉が分かる世界」であること、乳幼児期の人工内耳装着に意味があるのか、大きな問題を投げかける。 障害者福祉の制度改革 藤原精吾(日弁連人権擁護委員長を務めた弁護士) 貧困と社会保障問題を問うた「朝日訴訟」に次ぐ「堀木訴訟」や三菱重工神戸造船所の職業性難聴裁判などを取り組んだ弁護士が、障害者総合支援法の矛盾点、障害者権利条約とわが国の社会保障の現状から、あるべき福祉制度改革を提言。 洗浄便座は危ないの?
2013年3月7日付『しんぶん赤旗』の「くらし・家庭」欄に、倉田正先生の連載「排便のはなし」が始まりました。『洗浄便座は危ないの?』との併読をおすすめいたします。 洗浄便座は危ないの? 倉田正著 神門康子イラスト A5判 98ページ 定価1,050円(税込) ISBN978-4-89259-704-6 |