京都の出版社の編集室と営業部からお届けします。
Calendar
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
NewEntry
Profile
Category
Archives
Search
Link

Favorite
Mobile
qrcode
<< 金融機関のコーポレート・ガバナンス main 歴史家の案内する京都 >>
越中おわら風の盆

今年も風の盆の季節となりました。

昨年と、同じ記事になりますが、おわら風の盆の写真集をご紹介します。

写真集 越中おわら風の盆
新保隆久
A5変型 111ページ
定価:本体2,500円+税
2009年9月刊

 旧暦の立春より数えて二百十日、秋の大風を鎮め、豊作を祈る祭りとして、越中八尾は“おわら風の盆”の幕をあけます。哀調おびた三味、胡弓、太鼓の音色にあわせて、黒法被に黒の股引き黒足袋と、揃いの浴衣に白足袋姿の若い男女の踊り手が優雅な身ぶり手ぶりで“町流し”“輪踊り”などをくりひろげます。さらに、深夜から明け方にかけての“夜流し”は秀逸、見逃せない。

 300年以上の歴史を守り、素朴ななかに気品を漂わせるおわら風の盆に、河岸段丘の上に長々と横たわる坂の町は三日三晩、唄と踊りに酔いしれます。
 二百十日の風さえ 吹かにゃ 早稲の米喰て オワラ 踊ります
(本書より)
2016.08.31 Wednesday 11:44
おすすめ本 -