2018年7月2日付『河北新報』に掲載された記事をご紹介いたします。
戦前の東北振興政策の推移を、仙台市の歴史研究者一戸富士雄(いちのへふじお)先生が、30年越しで分析したという内容です。
この成果は、一戸富士雄著『戦時体制下の東北振興政策ーとくに国策会社東北興業株式会社の事業展開を中心に』というタイトルで、当社よりこの秋、刊行予定です!