京都の出版社の編集室と営業部からお届けします。
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在宅医療の精神
2021年12月26日付『大阪民主新報』の「編集長のわくわくインタビュー」のコーナーに、八尾クリニック所長大井通正さんが登場しています。 弊社から『患者と家族に寄りそう在宅医療日記』と『続患者と家族に寄りそう在宅医療日記』を刊行されています。 好評につき『患者と家族に寄りそう在宅医療日記』は完売いたしましたが、『続患者と家族に寄りそう在宅医療日記』は、在庫がございます。
歴史の真実と向き合おう
雑誌『前衛』2021年10月号に、井口和起・近藤學・成瀬龍夫・山田稔著『歴史の真実と向き合おう』の書評が掲載されました。
本書は、たいへん好評につき、1刷があっという間に売切れとなり、たいへんご迷惑をおかけしました。 現在は、増刷して在庫がじゅうぶんにございます。
観光立国政策と観光都市京都
自治体問題研究所が発行する雑誌『住民と自治』(2021年3月号)に、広原盛明著『観光立国政策と観光都市京都』の書評が掲載されました。
観光立国政策と観光都市京都
2020年10月25日付『京都民報』の書評欄に、広原盛明著『観光立国政策と観光都市京都』が紹介されました。
観光立国政策と観光都市京都 広原盛明 定価:本体価格2700円+税
近世福山城下町の歴史災害
2020年10月25日付朝日新聞備後欄のコラム「びんご案内人」にて、児島書店・ ありがとうございます。本日、書店様にて発売です!
近世福山城下町の歴史災害 吉越昭久著 定価:本体価格5000円+税
実在論の新展開
季刊誌『季論21』2020秋号に、河野勝彦著『実在論の新展開』の書評が掲載されました。
つづきは、『季論21』でお読み下さい。 書評の最後には、「紙幅の関係で取り上げられている論点の一部にしか触れなかったが、最近の実在論をめぐる理論的動向を把握する上で参考になる点が多い良書であることを最後に再び強調しておきたい。」と、結ばれております。
また『季論21』は、この号で停巻となるそうです。 駒の精
2020年6月7日付『週間京都民報』に、水野保著『駒の精』の書評が掲載されました。
「龍馬ゆかり」どこまで本当?
2018年10月10日付『朝日新聞』の文化・文芸欄に、〈「龍馬ゆかり」どこまで本当?〉と題する記事が掲載されました。 改元150年を迎える明治維新関連の旧跡の中でも、とりわけ人気の高い龍馬ゆかりの寺田屋と亀山社中などを例ににとり、本来の価値をきちんと紹介しようという趣旨の記事。
寺田屋の建て替えについての詳しい内容は、文理閣刊の中村武生著『京都の江戸時代をあるく』が詳しいので、幕末維新にご興味のあるみなさま、ぜひご一読を!
京都の江戸時代をあるく 中村武生著
定価:本体1800円+税 ISBN978-4-89259-577-6 A5判並製 217ページ 漱石と明治
2018年2月25日付『京都民報』の書評欄に、水川隆夫著『漱石と明治』が掲載されました。
明治と共に生き、明治という時代がもたらした成果と問題点、日本の近代化の光と影を、深く豊かに表現した文豪漱石。 その小説を読みながら、美化や偽造に陥ることなく、リアルな「明治」像を彫像する。
漱石と明治 水川隆夫
四六判 198ページ 将棋八十一枡の小宇宙
2018年1月28日付『京都民報』の書評欄に、水野保著『将棋八十一枡の小宇宙』が、掲載されました。
加藤一二三九段と内藤國雄九段に捧げる「昭和の棋士群像」、究極の戦法を考える「夢の謙信流戦法」、江戸の庶民将棋を描いた人情話「岡っ引き平七・雪の夜話」ほか、将棋の魅力と奥深さを伝える将棋愛好家のための随筆小説集。
随筆と小説ー将棋八十一枡お小宇宙 水野 保 著
四六判並製 260ページ |